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2020年 大学入試改革 その3


2020年 大学入試改革 その1
2020年 大学入試改革 その2
今回は

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2.テストの内容が変わる
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です。今回の改革は

「確かな学力を見につける」

ということを目的にしています。
そして、今までの

「知識・技能」

にプラスして

「思考力・判断力・表現力」

が身についているのか問われます。
具体的に言うと、今までの受験と
言うは

英語、数学、国語・・・

と教科別に分かれていました。
当然、こういった教科別の勉強であり、
先生も教科別、カリキュラム別になっ
ていました。

 そして、当然

「知識・技能」

が中心でした。

しかし、2020年の入試改革によって
スタートする

「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」

では、今まで

「教科型」

問題にプラスされて

「科目型」
「合教科」
「総合型」

と呼ばれる問題が出題されるように
なります。そして、段階を経て、
将来的には

「合教科」
「科目型」
「総合型」

のみの試験が実施されるようになって
いくのです。

参考まで言うと

「教科」と「科目」の違いは

「教科」・・・国語、社会、理科などの。
「科目」・・・教科を分野別に分類した
       もの

です。       

この「合教科」「科目型」「総合型」
というのは、一体どのようなものかと
言うと、各教科の区別がなくなり、理系
の問題に文系の要素が入ってくるなど、
総合的な学力が問われる問題です。

もともとが

「確かな学力」

ですから、

「知っている」

ではダメなのです。それを使えなければ
です。

例えば、理科の問題だけれども文章読解と
英文読解ができないと回答できない。

英語の問題だけれど歴史について知らな
いと答えられない。

他には「問題解決型」の出題がされて、いろ
いろ教科の知識を総動員させて、思考し
ないと解を導けないような問題も出てく
ると言われています。

今までのように

「答えを覚えて終わり」

ではダメなのです。それに対応した指導
が必要になってくるのです。

 今指導の中で

「教えない」

というのもこれと関係しています。

「自分の知った知識を総動員して解く」

というのもこれからの学習に必要なのです。

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