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E判定からの合格の【秘密】

予備校の説明会に行ったときこんな話を聞きました。

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「ある生徒が模試では【E判定】でしたが、
第1志望の慶応大学には合格して、
あとの第二志望の同志社には不合格しました。

結局、合格したのは第一志望の慶応大学だけでした」

と・・

 その話を聞いたときに私は、

「あー。あの方法を使ったんだな」

と、そう思いました。

 実は確か神奈川でも「中学受験」でも
同じような手法を使って合格させている塾・・

というか講師がいます。

模試でE判定であるにもかかわらず、
志望校には「バンバン」合格させているのです。

その話をしますね。

どんな方法かというと、

「志望校の過去問を徹底して研究して、
 その分野だけを強化する」

という方法です。

 本当のことをいうと、

「入試に合格する」

ということは必ずしも実力があるということを
表しているわけではありません。

実際には、以下に志望校の必要としている力だけ
をつけるのかということです。

これはいわゆる

「資格試験」

と同じです。

 実際に私は以前に会計事務所に勤めていたのでわかりますが、

 「税理士資格」
 「公認会計士資格」

を持っているから実務力があるわけではないのです。

一緒に仕事をしていて思いましたが、

「資格がなくても実力のある人はたくさんいる」

のです。
資格を持っている人は、ただ

「資格を取るための力をつけた」

だけなのです。
これと同様に「入試」についても

「その学校の出す問題に解答するだけの力をつける」

だけで合格するのです。
 実際にどのようにするのかというと、
あまりお勧めの方法ではないのですが、
次の手順でやります。

【ステップ1】

 最近5年間の過去問を解いてみる

【ステップ2】

 答えあわせをして

  ・どの分野が出題されているのか?
  ・どういう形式で出題されているのか?
 
 を分析する。

  「大学入試」「高校入試」「中学入試」において
 通常の問題には、学校によって

  ・出題形式
  ・出題範囲

 が決まっている場合があるので
 そこでどこでできていないのかを
 確認する

【ステップ3】

  自分のできていない分野だけを
 徹底して問題集で解き直す


です。実際にこういう形で
やった方が入試には合格しやすいです。

例えば、中学受験なら

  算数・・・食塩の割合の問題が出される

 場合でしたら、そればかりやります。
 実際に大阪のある中学校ではよく出されています。


高校入試なら

 数学・・・作図問題が100%出されています

三重県の高校入試では「作図」が100%出されていて
逆に前期は「連立方程式」の文章題が出題されますが、
後期では全くというほど出題されていません。


という具合に

  「そこだけやる」
  「似た形式の問題でやる」

ということをすれば合格率は上がります。

 実際に冒頭の合格した生徒も
入試問題を徹底して研究してやったそうです。

で、この方法はいざとなったら使いますが、
実際に使わないのが

 「入ったあとに授業についていけないから」

です。例えば、高校入試で

「確率は出ないからやらなくていいや」

としてしまうと、入学してから、
もう一度中学の範囲を復習しないといけなくなります。

最悪の場合は、
ずっと下位の成績で3年間いる羽目になります。

あと、たまにですが、

 「大きく傾向が変わる場合がある」

からです。ここ5年間は全く出ていない分野でも
ある年から出題されるときがあります。

 そのときには、

「目も当てられない状況」

になってしまいます。
ですから、一応「マイナス」のことも考えて
やってみてくださいね。
 

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